99




● お支払いする事故 ●
保険期間中に、以下のいずれかに該当する事故が発生し、土壌汚染を浄化してSS業務を再開する場合に、保険金をお支払いいたします。

土壌汚染により汚染浄化命令または行政指導を受けること
土壌汚染により第三者から身体障害または土壌・地下水汚染の損害賠償請求を受けること


● お支払いする保険金 ●


同一または関連した土壌汚染により、汚染浄化命令・行政指導または賠償請求を受けた最初の日から2年以内に被保険者が支出した次の費用をお支払いいたします。
SS施設内 SS施設外

SS施設内の土壌汚染浄化費用
土壌汚染範囲確定のための汚染調査費用
損害防止軽減費用・求償権保全費用
訴訟費用(汚染原因が施設外に所在するために起こす訴訟)

SS施設外の土壌汚染浄化費用(損害賠償金)
土壌汚染範囲確定のための汚染調査費用
身体障害を被った第三者の健康被害にかか る治療費・逸失利益・慰謝料
損害防止軽減費用・求償権保全費用
訴訟費用
*汚染浄化業者は、保険会社で指定させていただきます。
保険金支払条件について
SSの閉鎖または売却のために行われた汚染調査で発見された事故については、保険金をお支払いできません。
土壌汚染の結果、SSを廃業する場合は、加入日から3年以上継続して加入していることを条件に保険金をお支払いします。


● 補償内容および保険料 ●
以下の8プランから1プランを選択してご加入いただけます。(保険期間 1年)

加入プラン 支払限度額 (1名・1事故・期間中) 年間保険料
SS施設内外担保 SS施設外増額担保
5A 5,000万円 5,000万円 143,000円
5B 5,000万円 なし 120,000円
3A 3,000万円 5,000万円 123,000円
3B 3,000万円 なし 100,000円
2A 2,000万円 5,000万円 112,000円
2B 2,000万円 なし 89,000円
1A 1,000万円 5,000万円 88,000円
1B 1,000万円 なし 65,000円

自己負担額・保険金縮小てん補割合については以下のとおりです。
  SS施設内外担保
(SSを再稼動する場合)
SS施設外増額担保
(SSを廃業する場合)
SS施設外
増額担保
自己負担額
(免責金額)
300万円 500万円 なし
保険金縮小
てん補割合
90% 70% 90%


保険料の割引について
昭和63年消防法改正以降に新設または改造されたSSで、全ての地下タンク(除.廃油タンク)が二重殻または全面FRPライニング施工済のSSは、上記保険料から40%を割引いたします。
全ての地下タンクおよび地下配管が電気防食施工(引受保険会社が認定した施工方法に限ります。)の場合は、上記保険料から40%を割引いたします。
*上記①、②の割引は併用できません。

SS施設内外担保部分の保険金について(5A、3A、2A、1A)
次の算式により計算された金額を上表の支払限度額を限度にお支払いします。

<再稼動する場合> 
 保険金支払額= (保険金のお支払い対象となる費用の合計額 - 自己負担額300万円)× 保険金縮小てん補割合90%

<SSを廃業する場合>・・ご加入日から3年以上継続して加入していることが条件です。
 保険金支払額= (保険金のお支払い対象となる費用の合計額 - 自己負担額500万円)× 保険金縮小てん補割合70%

SS施設外増額担保を付帯した場合の保険金について(5A、3A、2A、1A)
①SS施設内外担保部分を優先して保険金を算出いたします。
①で算出された保険金のうち、施設外部分に該当する保険金が施設外部分の損害額に対して不足する場合に、保険金が増額されます。

加入プランの変更について
保険期間中の加入プランの変更はできません。

● ご加入条件 ●
この保険は、保険会社が定めた加入前検査を実施し、土壌汚染が発生していないと保険会社が判断した場合に加入できます。
検査実施後から3ヵ月以内に保険加入していただきます。
検査費用は、保険料とは別にSSのご負担となります。

加入前検査について
1.新規加入の場合
  A、Bいずれかの検査を実施していただきます。

◇A.SSの全ての地下タンク(廃油タンクを除く)漏洩検知管からの土壌ガス分析
    基本費用:88,000円(交通費・税込み、以下同じ)
    検査は保険会社の指定業者が実施します。



検査費用の割引
①全ての地下タンク(廃油タンクを除きます)が二重殻の場合:52,800円
②同一地域の複数SSの加入を同時に申し込む場合
  5~9SS:20%割引 / 10SS以上:30%割引
*二重殻の検査費用が適用される場合を除きます。
③保険会社の指定業者が法定点検と同時に検査を実施する場合:30,000円
  事前にご照会ください。
上記①、②、③の割引は併用できません。


◇B. 全国石油商業組合連合会が運営する「土壌汚染検知検査事業」の補助金交付対象となる次の検査(検査内容については、必ず事前にご相談ください。)

①漏洩検知管から採取した試料に含まれる土壌汚染物質の含有量の分析
②ガス加圧検査
③ボーリングにより採取した試料に含まれる土壌汚染物質の含有量の分析



「純新設SS」に該当するSSは、所定の告知書の提出により、加入前検査が省略できます。
純新設SS:改装ではなく、SSとしての使用歴のない土地に建設され開業するSSでかつ、全ての地下タンク(廃油タンクを除きます)が二重殻であるSSをいいます。



2.継続加入の場合
  本保険に加入後、10年毎に上記1.の検査を実施することが必要です

● お申込みに際しての補足事項 ●
保険期間について
7月1日午後4時から翌年7月1日午後4時までの1年間
*保険始期後にご加入の場合は、この保険期間の中途加入となります。
(保険料は月割計算)

ご契約形態について
保険契約者を全国石油業共済協同組合連合会とする団体契約になります。
加入資格は組合員SSに限ります。

お申込み方法について
お申込み方法の詳細につきましては、全国石油業共済協同組合連合会、または取扱代理店へお問合せください。

自動継続について
保険期間が満了する1か月前までに特にお申し出がない限り、ご加入は自動継続されます。


[ 取扱代理店 ]株式会社ゼンセキ

[ 引受保険会社 ]株式会社損害保険ジャパン




Comments